情報?システム研究機構 國立情報學研究所,科學技術振興機構(JST)

令和3年4月12日

情報?システム研究機構 國立情報學研究所
科學技術振興機構(JST)

テストが難しいシミュレーション設定を自動で見つける技術を開発

~自動運転が直面する「多様な狀況」の設定を自動探索~

情報?システム研究機構 國立情報學研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田區)のアーキテクチャ科學研究系 準教授 石川 冬樹らの研究チームは、科學技術振興機構(JST、理事長:濵口 道成、東京都千代田區)の戦略的創造研究推進事業 ERATO 蓮尾メタ數理システムデザインプロジェクト(ERATO MMSD、研究総括:NII アーキテクチャ科學研究系 準教授 蓮尾 一郎)のもと、自動運転システムにおいて自動車の多様な振る舞いをテストできるシミュレーション設定を自動で見つける技術を開発しました。

本手法では、進化計算と呼ばれる最適化技術を用いてシミュレーションの試行を繰り返し、他車の配置などに応じて、大きな加速やブレーキ、ハンドル操作などの特徴的な自車の振る舞いが起きるようなシミュレーション設定を見つけ出すことができます。

本研究成果は、ソフトウェアテストについてのフラッグシップ國際會議ICST 2021の産業応用トラックで2021年4月12日(ブラジル時間)に発表されます。

本研究は科學技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 ERATO 蓮尾メタ數理システムデザインプロジェクト(JPMJER1603)の一環で行われました。

<プレスリリース資料>

<論文タイトル>

“Targeting Patterns of Driving Characteristics in Testing Autonomous Driving Systems”

<お問い合わせ先>

(英文)“Automated Technique to Discover Automatically Simulation Configurations for Behaviors Hard to Test”

前に戻る

成在人线AV无码免费高潮水