科學技術振興機構報 第1515號

令和3年7月16日

東京都千代田區四番町5番地3
科學技術振興機構(JST)

「第9回科學の甲子園ジュニア全國大會」の開催について

JST(理事長 濵口 道成)は、科學好きの裾野を広げるとともに、次世代の科學技術イノベーションの創出を擔う優れた人材の育成を目的として、全國の中學生が都道府県を代表して科學の力を競う「第9回科學の甲子園ジュニア全國大會」を令和3年12月3日(金)から12月5日(日)まで、兵庫県姫路市で開催します。

昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため「第8回科學の甲子園ジュニア全國大會」を中止し、代替として「令和2年度科學の甲子園ジュニアエキシビション大會」を実施しました。

今年度は、通常開催を予定しており、全國大會では、各教育委員會が実施する都道府県大會で選出された47の代表チームが、理科や數學などの複數分野にわたる「筆記競技」と「実技競技」に取り組み、総合點を競います。本大會は、兵庫県、兵庫県教育委員會、姫路市との共催で、文部科學省などの協力を得て開催します。今年度は47都道府県からの參加が予定されており、6月5日長野県での実施を皮切りに、都道府県大會が行われています。

変化の激しい知識基盤社會を迎え、中學校教育においても科學的リテラシーの醸成が求められる一方で、學力?學習狀況調査を通じた中學段階での生徒の「理科離れ」や、科學好きの生徒が切磋琢磨し評価される場の不足が指摘されています。こうした中、全國の中學生が科學と実生活?実社會との関連に気付き、科學を學ぶことの意義や楽しさを実感できる場として「科學の甲子園ジュニア全國大會」を実施します。

JSTでは、発達段階に応じ才能を伸ばせるよう體系的な人材育成に取り組んでいます。「科學の甲子園ジュニア全國大會」や高校生版「科學の甲子園全國大會」などの事業を通じて、科學好きの裾野を広げ、活躍する機會を提供していきます。

大會の概要や出場チーム選考などの詳細は、別紙、または下記URLを參照してください。

また、新型コロナウイルス感染癥の狀況により開催方法などが変更になる可能性もあります。最新情報については下記URLを參照してください。

令和3年12月3日(金)~12月5日(日)
姫路市文化コンベンションセンター アクリエひめじ
(兵庫県姫路市神屋町143?2)
https://koushien.jst.go.jp/koushien-Jr/

<プレスリリース資料>

<お問い合わせ先>

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